宮本常一(編) / 僻地の旅

販売価格 0円(内税)

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出版♦1960年 / 修道社
種類♦20.8x15.5cm・276ページ・函・ハードカバー
状態♦焼け、シミ、函汚れ・スレ・キズ・剥がれ少・角傷みや潰れ少・端擦れ、表紙キズ・角潰れ、見返し剥がれ少、シワ・剥がれ少・軽い波打ち
配送♦

内容♦「荒けずりな自然とともに、その自然にたちむかって生きている人々の精一杯な姿」を、様々な視点で綴った、僻地への紀行アンソロジー。

日向の山郷(高松圭吉)/十津川の谷(植松明石)/庄川峡の今と昔(小山隆)
東北の木地屋の村々(山口弥一郎)/岩手県江刈村のこと(遠藤湘吉)

水納島(鎌田久子)/崎戸島(火野葦平)/対島(姫田忠義)
八丈小島見聞記(桜井徳太郎)/北部伊豆諸島紀行(和泉一雄)
舳倉島(水谷清)/飛島紀行(安藤秀夫)/利尻・礼文(大村肇)

大隅半島探訪日記(宮本常一)/山陰の辺境(大竹新助)/知床半島縦走記(福島博)

函シミや汚れ、使用感が目立ちます。
シミ、経年感あり
クリックポストでの発送は、緩衝材なしの簡易包装とさせて頂きます。

_フォークロア

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