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婦人公論の五十年

販売価格 600円(内税)
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出版♦1965年 / 中央公論社
種類♦18.5x12cm・函・258ページ・ソフトカバー
状態♦焼け、シミ、函スレ・キズ・汚れ少、ビニールカバースレ、シワ少
配送♦

内容♦「自由主義と女権の拡張を目ざす」をコンセプトに、大正5年、嶋中雄作が創刊した、女性誌『婦人公論』。時々の時代状況を背景に綴った、50年の歩み。

第一期・草莽の時代
第二期・女性啓蒙につくす
第三期・最初の大衆化を図る
第四期・再建の喜びに起ち上がる
第五期・混沌の中を模索しつつ
第六期・女性に可能性をひらく

経年感あり